さっきまで、芸文の懇親会でした。お互い顔は知っていても、話ができていない人とも交流できました。
各合唱団への講評を山脇先生から直接手渡していただき、お話もしていただきました。
わが団、なんだかほめられすぎな気がしました。気分は上々。
S姉も多少メンバーが変わっても、「わが団の音色」があると言ってた。うれしいねぇ。
講評以外でも山脇先生とお話できたのですが、
アルトパートの大いなる苦悩に一筋の光明が射してきました。
月一のパート練習を約１年続けてきましたがなかなか変化が見られないのが現状。
パート内の個性について「いいじゃないですか。」というお言葉。「そうだ、いいじゃないですか！」
「でも、音程とタイミングは一緒で。」そうだ、自分も一番気になっていたのは音程がそろわないことだった。１２月のパート練習からは目標を変えます。「お・ん・て・い」 だ。
N村先生にも、音程はこの前の練習で散々指摘されていたこと。
委嘱作の練習では指導してくれると言ってもらえたし。
よしっ！やろう！
