バッハ・コレギウム・ジャパンのバッハ「ロ短調ミサ」に行きました。
松本市音楽文化ホール。
BCJが松本で聴けるなら多少お高くても聴きに行くべき、と奮発しました。
ヴァイオリンの寺神戸さん、オルガンの大塚さん、テナーの鏡さんなどほかのコンサートでもお目にかかっている方々が出演されていました。
そして、メンバーが微笑みながら演奏する姿がとても素敵でした。💕
ロ短調と言われますが、華やかです。プログラムの解説によると「ニ長調ミサ」という研究者もいるそうです。
興味深かったのは、ラテン語の発音です。先週、自分たちはモーツァルトの「戴冠式ミサ」でドイツ語訛りのラテン語で歌いました。今日はどうかなのかと思ってましたら、おお、「クヴィ」と言っているではありませんか。バッハですものね。ドイツ語訛りを確認しました。😉
でも「アグヌスデイ」は、はっきりしなかったかなー。
一度だけ登場したホルンも面白かったです。管が重なっていなかった。音程は唇だけ?で調整するのかな。
アルトソロはカウンターテナーの方で、女声が歌うより力強くて、オケに負けずに歌えていてとても良いです。いつも聞こえないよって言われてしまう女声のアルトとしては、とてもうらやましいこと。
先々週歌った、バッハと同い年ヘンデルの「メサイア」でも終曲はフーガでしたが、今日のミサ曲も終曲はフーガです。というかバッハはフーガの専門家ですからね。
いつかロ短調ミサ、歌ってみたいです。

