東京オペラシンガーズの方と顔合わせでした。１００人以上？の合唱団になります。
前2列がオペシン、3・4列松本、最後列オペシンの並びで始まりました。
前後反対の並びだったら、声がもっとよく聞こえたのにオシイ。
それに、自分の声をオペシンの方の頭にぶつけるなんて抵抗ありです。
最初だし、加減しながら歌ってしまった。
音の厚みがとても素敵。支えられてる感あって良いです。
アルトの方、我々のようなぺらぺらした声でなくて、ほんとにアルトだわ。
ただ、全体がまだバラバラな感じはします。これからですね。
松下先生からの要求も、松本の合唱の時とちょっと違う。和音によって、同じドでも変えてほしいと。
おお、確かにね。
同じドの音出してって、いつも注意されている我ら
とは、レベル違います。
同じドの音出してって、いつも注意されている我らとは、レベル違います。ささっと合わせが終わり、また明日です。
今日はわが団も練習日。用意してあれば行けたなー。
