昨日はドゥネーヴさんとの合わせ。
今日はオケとの合わせ。本番のステージでのリハです。椅子の間隔が狭くて少しい居心地が悪いけれど、オペシンの方の声が近くて歌いやすいです。
オーケストラと合わせるのも楽しい。
ドゥネーヴさんからとても繊細な歌い方を要求されています。
伝えられたイメージをもって歌おうとしていますが、スタバトは曲が曲だけに、悠長にしていると通り過ぎてしまうことがあります。そして緊張のし過ぎも悪影響になります。難しい。
そして私たちとオペシンとはピアニシモの感覚が違うことを発見です。
普段はソロをしているオペラ歌手の集まりですものね。
逆にオペシンは、私たちのことをフォルテシシモが鳴らないなーって思っていたりして。
明日のオケ合わせ2日目も頑張ろう。
合唱メンバーもコロナでちらほら出演辞退者が出ています。抗原検査もしました。
気を付けましょう。