今日は、オケ合わせでした。
人数も声量も足りないということだったのでお手伝いすることにしました。
第九は、一年と３カ月ぶり。でも行ってみたら登録は120人もいるそうで、必要ないじゃん。
オケ合わせの前、合唱のみの声だしでは、指揮の石毛先生は言葉を大事に振っているということでした。
あとで理由はわかったのですが、最初の通しでは、言葉大事とはいえあまりに難解な指揮。
音符の長さが変動して、ついて行くのが超難しい。
休憩のときには、内心出るのやめようかと思ってしまいました。
返しでは、先生からお話もあり、指揮もわかってきたので悲観することもなかったです。
理由は合唱向けの指揮にオケが反応してしまったので、合唱は子音をさらに前倒ししなくてはならず,
といったところです。
実際、テンポがどこから出されていたか、わかりませんでした。
今年の締めくくり、しっかり歌おうと思います。
タイヤ変えなくちゃ。
