ハクビシン目撃 - 好き好き合唱

夜9時ころ、ウォーキング中、暗い道の向こうからそそくさと何かが近づいてきました。猫かと、スルーしようと思いましたが、歩き方がちょっと違う。

引き返して追いかけちゃいました。

猫くらいの大きさ、顔は鼻先が細くて、しっぽは黒くて細い。

猛ダッシュでは逃げずに、「グフッ、グフッ」とフェンスをスルスル登り生垣の中に消えてしまいました。どうやらハクビシンのようです。鼻は白筋入っていたかどうかは見えませんでした。

住宅街でも、もう人間は家の中です。これからが動物の世界。