好き好き 合唱

「歌」ってすてきだね。

オルガン設置30周年の練習

今日は、人が少な目。台風来てますからね。

アルトは、音低いと注意され続けです。
困ったことに、周りの人の音程もあっているように思えないし、
N先生、私の方向いて注意してるから何とかしたいけど、どう調整したらいいか、もう手詰まり状態でした。
リセットするために、ピアノと周りの声を聴けるように自分の音量をおとして、
市民オペラのKさんが近くだったので、とりあえず合わせて…。
焦るほどのどが詰まってしまう。絞られても、体と心はつながっているので、簡単じゃないです。
岩村先生も緊張すると耳が聞こえない状態になるので、リラックスしてと言っていましたし。
気圧が低いと音程悪くなるのかな。

そして後半は、なんとオルガンと合わせることができました。
さすが現代曲。始まりはホラー映画の音楽みたいに怖いのですが、最後にはカタルシスが来ます。
おどろおどろしくて、きれいで、古くて、新しい。
来月は、作曲者に来ていただけるそうです。

初演は、来年の4月15日。松本市音楽文化ホール、ザ・ハーモニーホールへお越しください。