8月に入って、地物のリンゴが出回るようになりました。
まだ、熟していないので渋みもありますが、
リンゴ好きとしては、フレッシュなのが食べられてうれしい。
身近にニュートンのリンゴの木があります。
その名のとおり落ちやすいようで、少々の風で引力にしたがいます。
そのまま昆虫や鳥の餌になります。
落ちたてのを拾ってきまして、試食しました。
リンゴには間違いないが、、、まずい。
水分少なく、硬いのかボケてるのかシャキシャキ感なし、渋くて、酸味甘みもいまいち。なので、煮てみました。
果肉は煮崩れしやすく、トロトロになります。ジャム向きなのかな。
見た目は今出回っているリンゴたちにそっくりで、それなりにおいしそう。